本来の自分として生きるススメ

令和の時代は、一人一人が本来の能力を発揮して自分の使命を全うすることによって、無支配で調和した社会を実現できる時代です。 そんな令和の時代を本来の自分として生きて幸せになるためにはどうしたらいいのかについて私の実体験から効率的な方法をお話します。

邪気を吸収、オーラを浄化する「フラワーシャーベット」

丸山医師が開発したクスリ絵の中で今なお、最も人気があり延べ数万人が愛用しているのは、フラワーシャーベットになります。

フラワーシャーベットは、生命の源である太陽をイメージし、形や色を組み合わせた結果、心身共に癒されるエネルギーを持っています。
完成した図柄を見て「氷の花のようだ」と思い、フラワーシャーベットと名づけられました。

この絵の意味は、「精錬や純真を意味し、清らかな愛を育みたい方や、誠実な人との関係をより深いものにしたい方へ」というものになります。

フラワーシャーベットを患者さんの身体に貼ってみたところ、
「身体がポカポカする」という感想が最も多く、
女性からは、冷え性や婦人科系の不調にいいと人気がありました。

またポストカードを渡すと
「会社のトラブルがあっという間に解消した」
「運がよくなる」
という声を聞くようにもなったそうです。

更に不思議なことに、フラワーシャーベットのペンダントを身に着けると70~80%の人が「フラワーシャーベットの色が変わった」そうです。

フラワーシャーベットは、心や体、エネルギーや人間関係に問題のない人が持っても色は全く変わりませんが、何か問題を抱えている人が身に着けると青い部分が緑に変化したり、白い部分が黄色に変色したりします。
変色するたびに新しいものに取り換えていくうちに、フラワーシャーベットの色が変色しなくなり、その人の不調や病気が改善し、家族の問題や人間関係の問題も解消に向かうそうです。

フラワーシャーベットは、持つ人に邪気がある場合、そのマイナスエネルギーを吸い取り色が変色するのです。
持つ人の身代わりになり助けるパワーがあるようです。

邪気が消えた人は運も向いてきたり、健康も取り戻します。

フラワーシャーベットのペンダントを持った人から、
「山で遭難したのに助かった」
「見ているだけで涙が止まらない」
「交通事故にあったのにかすり傷一つなかった」
「杖なしで歩けるようになった」
「人にやさしくできる」
「イライラしない」
腰痛・ひざ痛、うつ、更年期症状やノイローゼ、肝炎、不眠や喘息、アトピー性皮膚炎などの改善について、様々な体験が寄せられています。
中には金運がアップした人もいるそうです。

こうした体験は、偶然のもの、または心理的、精神的な効果によるものかもしれないと思い、丸山医師は、フラワーシャーベットを眺める前後のオーラの写真を撮影しました。

すると、大きさと色が全く変わったのです。
フラワーシャーベットを眺める前はオーラの大きさが小さくどんよりした色だったのが、生命場であるオーラをクリーンにするかのように、オーラが大きくなり、色もはっきりとした色に変化したのでした。

フラワーシャーベットには、絵自体がエネルギーを発すると同時に、外からエネルギーを取り入れ、周囲のエネルギー場を調整する働きがあるようです。
生命力を引き出す場である生命場を作り出し、生命そのものを元気にするパワーもあるのです。


フラワーシャーベットには、ポストカードはもちろん、ペンダントやキーホルダーもあります。
ご自分の用途に合わせてご使用頂ければと思います。

ペンダントやキーホルダーの使い方としては、頭痛や不眠、集中したいときに額に貼ったり、神社のお守りと一緒に着けたりする人、おなかに貼ったり、首の後ろに着ける人もいます。
参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までご覧頂き誠に有難うございます。

またブログでお会いしましょう~(^^)/