重ねて相乗効果　「スーパーマンダラシート」 - 本来の自分として生きるススメ

本日のクスリ絵情報は、いくつかのクスリ絵を重ねることによって相乗効果があるというお話を致します。

丸山医師は最初の頃、セーマン（五角形の星形）やヒランヤ（六角形の星形）など単純な図形を組み合わせて効果を検証していましたが、更に研究を進め、古代の曼荼羅にヒントを得て幾何学や物理学の概念を取り入れ、効果の高い図柄へ発展させていきました。

曼荼羅は、サンスクリット語の「mandala」を漢字で表した言葉で、「本質を有する」という意味があります。
宗教的な世界観や宇宙の法則、人の生死や輪廻転生など、何らかの多次元的世界観を二次元の平面で表現しています。

そして、2007年頃から研究して完成したものが、スーパーマンダラシートになります。
スーパーマンダラシートとは、異なるパワーを持った曼荼羅図形を重ねて使うことで図形同士が共鳴し合い、全体としてより強いパワーが生まれるクスリ絵になります。

丸山医師は、宇宙を顕わす特定の数字の配列や組み合わせによる魔法陣（縦、横、対角線の合計数がすべて同じになるよう数字を正方形に並べたもの）を使い、数のパワーを取り入れ、数字の法則に従い図柄を変則的に並べ、図形の間には、光の解析図を基にした記号を入れることで、うまく連続図柄がシンクロし、パワーを高めることができました。

スーパーマンダラシートは四種類のクスリ絵を重ねて使用するのですが、四種類のクスリ絵とは以下の四種類で、それぞれの図柄にはそれぞれ意味があります。

・ダイヤ：フラワーオブライフの応用
・フラワーシャーベット：オーラの浄化・霊障解消
　（詳細は先日のブログを参照）
・パーフェクトユニバース：全方向に回転するエネルギー
・トーラス：エネルギーを吸収する内向きの渦と、放出する外向きのエネルギーを一体化したもの

「ダイヤ」はフラワーオブライフを基に、一つ一つの色を決めていき、安定した効果が得られるような配色が決まり仕上がるまでに三年を要した苦心作となります。
アレルギーや高血圧、呼吸器や循環器系患者さんに効果的だと丸山医師は言います。

「ダイヤ」「フラワーシャーベット」、「トーラス」は連続的な図柄にし、「パーフェクトユニバース」は全方向に回転するエネルギーを表しています。

四種類の図柄を重ね合わせて使うことで、宇宙と調和し、エネルギーのバランスを整える意味があります。

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準備
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まず準備として四種類のクスリ絵を重ねます。
重ねる順番は以下の通りです。

①パーフェクトユニバース（一番下になる）
②トーラス
③フラワーシャーベット
④ダイヤ（一番上になる）

四枚を重ねたら、周囲の四辺をセロテープで貼ります。

貼り合わせると「ダイヤ」が一番上になり、それ以外の図形は見えなくなりますが、それぞれが重なるパワーを持つことで全体としてのパワーが補完され増幅されます。

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使用方法
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どんな形で使用頂いても結構です。
例えば、枕やシーツの下に敷いたり、身体に貼ったりしてご使用下さい。