なぜクスリ絵は身体に対してよい効果があるのか?
本日は、クスリ絵が身体にどのような効果を与えるのかとその理由についてお話させて頂きます。
古代は現代のような薬はなかったため、古代人は薬草などを「薬」として使用していました。
現代では、薬を飲むことを「服薬」「内服」などといいますが、古代にとって薬は飲むものではなく、衣類に着けていた名残ではないかと丸山医師は考えています。
それだけではなく、遠赤外線を発するパワーストーンを身に着けたり、パワースポットと呼ばれる場所に行ったりすることも不調の改善に役立てていたのではないかと丸山医師は考えています。
感性が豊かだった彼らは、それを身に着ける、場にいることで体調をコントロールしていたのだろうということです。
丸山医師が作成したクスリ絵を、服や服の内側に張り付けて使うことは、古代人が薬草を衣服などに張り付けて用いた「服薬」「内服」と同じです。
しかし、単なるデザインのクスリ絵を服に張り付けるだけで病気が治るはずがないという人もいるでしょう。
丸山医師が20年来、治療にクスリ絵を用いてみてわかったことは、まさに「事実は小説よりも奇なり」で、間違いなく人の身体は、特定の色、形、幾何学に反応するのです。
では、なぜ反応するのでしょうか?
それは、クリエが電気磁気エネルギーを持っているからだと丸山医師はおっしゃいます。
色彩治療に効果があるように、クスリ絵から発生する波長が、けがや病気がある細胞から発生する異常な波長と同じ波長を反射させて、細胞や組織を正常化させていくといいます。
現代の日本でも、長野県の分杭峠には、人を治す磁気エネルギーが出ているといわれ、がんや難病の人がそこに行って治るケースもあるといいます。また、フランスのルルドの泉では、水に特殊な磁気が転写されており、その水を飲むことで人の病気が治ることで知られています。
クスリ絵も、これと同じような電気磁気エネルギーがでているのでしょう。
クスリ絵の実際の反応を確認するために比較実験を行いました。
一方に服や服の内側に何も書いていない白い紙を張り付け(プラセーボ:偽薬)、もう一方はクスリ絵を張り付けて比べてみました。
すると、クスリ絵を張ったほうは、高い確率で痛みが取れ、関節の可動域が広がりました。
Oリングテストやパワーテスト、アプライドキネシオロジーでも確認しましたが、クスリ絵で確かに反応が起こりました。
これは、皮膚は第三の脳といわれることと関係しています。
皮膚には色や形が持つ振動を感知する受容体(アンテナのようなもの)があります。
脳にも皮膚にある受容体と同じものがあり、皮膚が感知したものは、すぐに脳に伝達され、脳から分泌される神経伝達物質によって、全身の血液の流れや免疫細胞の働きがよくなります。
そのため、元気になり、結果的に症状が消えるのです。場合によっては病気そのものが消え去る可能性があります。
丸山医師はこう言います。
「実際にクスリ絵を使ってみると現代医学やサプリメントではありえないような改善例がある。
しかも不思議なことに、クスリ絵を使ってマイナスエネルギーが解消されて運が上昇し、家庭環境がよくなったり、商売繁盛につながったりする報告までも寄せられている」
このようなとてもない力に気が付いた丸山医師は、絵(デザイン)の中には薬か薬以上の働きを示すものがあると、「クスリ絵」と名づけました。
クスリ絵がなぜ、体に良い効果があるのか、ご理解頂けたでしょうか?
クスリ絵にご興味がある方は是非以下のショップを見て下さい。
クスリ絵の販売は色々なショップで行っておりますが、以下のサイトは丸山医師のサイトとなっておりますので、全ての商品を購入することができます。