本来の自分として生きるススメ

令和の時代は、一人一人が本来の能力を発揮して自分の使命を全うすることによって、無支配で調和した社会を実現できる時代です。 そんな令和の時代を本来の自分として生きて幸せになるためにはどうしたらいいのかについて私の実体験から効率的な方法をお話します。

家族やお客様に提供したい!<その5> 自宅や職場(治療院など)のイヤシロチ化

本日は、イヤシロチについてお話ししています。

イヤシロチとは、自然と物事がうまくいく場です。

あなたも自宅やオフィスをイヤシロチ化して、何事もうまくいく場にして下さい。

自宅やオフィスがイヤシロチ化する人が増えれば増えるほど、日本がイヤシロチ化されていきますので、あなたもその一人になって頂ければ幸いです。

 


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「あなたは私」「私はあなた」今の「完全なる状態」を認めて感謝する

本日も、丸山医師がお話しする「潜在意識」についてお話しします。

丸山医師が開発した、以前ご紹介したクスリ絵や、これからご紹介するであろうカタカムナを活用するには、潜在意識について理解することが大切だと丸山医師は言います。
丸山医師が考える「潜在意識を癒し、一つになる七つのコツ」を一緒に学んでいきましょう!(^^)!

本日のコツは、
「今この瞬間は完全である」
です。


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昨年より六人の家族(父・母・子四人)を診察するようになりました。
二人の子供は重度の身体障害者車いすを使用しています。言葉を発することもできない状態で、水や食事も胃から注入しています。
何度目かの診察の際、「このところ唾液や痰が気管に落ちてしまい誤嚥が続いている、気管を切開したほうがいいのだろうか」と相談を受けました。
「このご家族にとっての最善は何だろう」と潜在意識と対話しながらカルテを確認し、彼らのほうを向いた時のことでした。
驚くことに。ご家族六人が六人とも自分(丸山医師)に見えたのです。
そこに横たわっている患者さんも私自身、患者さんの面倒を見ているのも私自身でした。その場所にいた全ての人の顔が全部私の顔をしていたのです。
それは一瞬の出来事でしたが、間違いのない心理だと確信しました。
私の中の潜在意識と超意識が私に真実のメッセージを送ってくれた瞬間でした。

この場所、空間にいるのは、全て自分だったと気づいたのです。
自分の目の前にいる人が「いつかの自分、どこかの自分」なのだとわかりました。
せき込んでしまう患者さんも、患者さんの面倒を見ている人も、家族も、私の目の前で起こっていること全ては、自分の内側から来たことなのです。
だからどんなものを見てもどんなことを聞いても、どんなことが起ころうとも自分と関係ないものはないのです。
自分と全てかかわりのあるものばかりなのであると思えるようになりました。

顕在意識だけで生きていると、目の前に起こる嫌な出来事や感情は、目の前の相手に責任を求めてしまいます。
しかし、目の前の相手は「いつかの、どこかの自分、今回の人生では現れなかった自分」だとわかると、人に対する考え方もガラッと変わってしまいます。
目の前の人を愛さずにはいられなくなります。

診察室で私が、患者さんやその家族は自分自身だと気づき、他人という意識の境をなくした瞬間、全てが一つになりました。
全てが「私」に、私が認識できているもの全てが、空間さえも「私」になったのです。
「私はあなた」「あなたは私」であることがわかると、その空間にあるもの全てが「私」になります。
潜在意識が私に見せてくれるものは完全な世界に代わり、私自身の潜在意識に記憶されたデータが愛に満ちたものに変わります。
すると、目の前の人が、病気という現実が、変わります。
私の顕在意識が、「この瞬間は完全だ」と認めて、潜在意識に「潜在意識さん、あなたが見せてくれているこの世界は、自分の魂の成長のために完全な世界を見せてくれているのだね。完全なものを見せてくれて有難う」と心から感謝することは、最も潜在意識を喜ばせる方法です。

潜在意識が見せてくれている世界を、手放しで完全な世界であると認めて感謝をすると、次の瞬間に潜在意識は、更に完全なるものを創造し始めます。
不完全に見えた状態は、次の場面でより完全性を帯び始めます。
記憶されていたトラウマなどのデータは消去され、愛や慈悲に満ちたものに書き換えられます。

そしてその後、気管切開をしようと考えていた患者さんは、むせなくなりました。
この変化が起こったプロセスは、私自身が「潜在意識さん、完全な世界を見せてくれて有難う」と潜在意識が作り上げている世界に心から感謝をしたことで、私の潜在意識がその空間から不完全なパーツを探し出し、それを完全へと修正したのことにあります。
ここでは不完全なパーツは患者さんのせき込んで誤嚥している状態でした。
そこで記憶されている、患者さんのせき込んでいる状態のデータを全て消して、私の潜在意識が「患者さんがせき込まない」という完全な世界を作り直してのです。

私達が見ている外側の世界は、内側にある映写機のようなもの(実体=物質)が、スクリーンに映し出した映像の世界(情報の世界)なのです。
潜在意識は完全でないものを選び出し修正し、次の瞬間に完全なシーンをフィルムに書き換え目の前で上映してくれます。
それで外の見える世界は変わってきます。

完全な状態は自然界の植物を見るとわかります。
植物は、春は芽吹き、夏は成長、秋は実を結び、冬は葉を落とします。
冬に葉が落ちた状態でも外から見ると完全なのです。
植物は、常に雨や光や風など何も望んでいません。
常に完全性を認め、自然の現象に感謝し寄り添っています。
完全の中に溶け込んでいます。
それゆえ植物は、冬を経て、また春を迎えることができます。

ところが、人間は病気になると、それを不完全なものとして認識してしまいます。
病気を完全性の中の一つの部分、または要素であるととらえることができません。
既に完全性の中に溶け込んでいるのに、なぜ、どうしてと理由を探してしまいます。

潜在意識は、代償を払わなくても常に私を全力でサポートしてくれます。
本当はどんな時も意識の高いレベルでは思いは叶っていて、どんな事象も完全なのです。
たとえ病気や痛みがあっても、今はそれ自体が、ここにいる自分にとって完全な状態、完全の中に溶け入っていることを認めるだけで病気が治る場合さえあります。
完全なものには本来、何もする必要がありません。
ただ潜在意識へ「潜在意識さん、こんなにしてもらって有難う」と感謝を伝えるだけでいいのです。
たとえ患者さんが潜在意識の存在に気づいていなくても、そのシーンに一緒にいる「私」が気持ちを変えるだけで場面が変わっていきいます。
目の前に末期がんの患者さんが来ても、その瞬間は潜在意識が創り上げている完全な世界がそこにあります。
私は「良かったね、潜在意識さん、こんな完全な世界を見せてくれて有難う、この瞬間は完全だよね」と自分の潜在意識に語りかけます。
そして、潜在意識に全てお任せします。
その瞬間に癌を作っていた素粒子が砂のように崩れ落ちます。
時間がかかることもありますが、間違いなくよい変化は始まります。

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さすが丸山医師です。
「私はあなた」「あなたは私」が実際に起こったわけですから。

私はまだそこまでの境地には至っていません。
だから、丸山医師に教えてもらったように、自分の潜在意識に感謝したいと思います。

「潜在意識さん、いつも完全なるものを見せてくれて有難う。」

どんな時もどんなことが起こってもそれはその時の自分にとって完全な世界なのです。
このことを忘れずに、潜在意識に感謝しながら生きていきたいと思います。

それができるように私は、ロゴストロンや数霊システムのサポートを受けながら、どんどん潜在意識と調和して生きていきたいと思います。

あなたももし、潜在意識と調和して生きることに興味がありましたら是非一度プログラムの内容をご覧下さい。

www.nasuloha.net

 

本日も最後までご覧頂き誠に有難うございます。
またブログでお会いしましょう~(^_-)-☆

 

家族やお客様に提供したい!<その4> Holoで意識進化する

本日は、家族やお客様に潜在意識大調和プログラムを提供したい方に向けての動画になります。

本日の内容はロゴストロンになっておりますので、ロゴストロンに興味のある方も是非ご覧下さい。

 


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思い通りの人生を歩むためには潜在意識のケアが必要

前回から引き続き本日は、丸山医師がお話しする「潜在意識」についてお話しします。

丸山医師が開発した、以前ご紹介したクスリ絵や、これからご紹介するであろうカタカムナを活用するには、潜在意識について理解することが大切だと丸山医師は言います。
丸山医師が考える「潜在意識を癒し、一つになる七つのコツ」を一緒に学んでいきましょう!(^^)!

本日のコツは、
「日々潜在意識のケアをする」
です。


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思い通りの人生を歩むためには、潜在意識との関係がとても重要な役割を果たします。

物事は、顕在意識が願っただけで成就することは難しいです。
潜在意識が願ったことのほうが現実として目の前に現れやすいのです。

物事が思い通りに進まない人は、潜在意識との関係に問題があります。
まず、自分の中にもう一つの別意識、潜在意識がいることに気が付いていません。
その結果、潜在意識と顕在意識のコミュニケーションが取れないのです。

うまくいっている人の場合、潜在意識と顕在意識の関係が良好で、そのため潜在意識が顕在意識の願いを聞いて、それを叶えてくれます。

常日頃から潜在意識の存在を無視したり、潜在意識のケアを怠っていると、顕在意識の思いを潜在意識は簡単には聞き入れてくれないです。まるで言語が異なる者同士が話すように、言葉や思いが簡単に通じなくなります。

例えば、自分という顕在意識はひそかに恋焦がれている女の子と付き合いたいと思っています。
しかし、潜在意識は自分の思いを聞いてくれません。
日頃から潜在意識のケアをしていないがために潜在意識は「自分には関係ない」と、すねたりそっぽを向いたりして、顕在意識の思いを叶えようとはしてくれません。

更に、顕在意識である自分の言葉の意味を反対に捉えることもあります。
例えば、顕在意識が「お金持ちになりたい」と思う時、その根底には、「今の自分はお金に恵まれていない」「貧乏だ」という強い気持ちがあります。
すると、潜在意識は顕在意識の「お金に恵まれていない」という根底の思いを叶えてあげようと頑張ってしまうのです。
結果として「お金に恵まれていない」という状況が続くのです。
こういった場合には「お金持ちになりたい」と願うより、「~なので、これくらいのお金が欲しい」と思ったほうが、潜在意識には理解されやすいです。

潜在意識は寂しがり屋なので、時々しか潜在意識のほうを向いてくれない人には、そっぽを向いてしまう傾向があります。
更に、顕在意識が自分の欲や思いばかりを潜在意識に押し付けていると、潜在意識は子供のようにイヤという態度を取り始めます。
一旦へそを曲げると、「有難う」と感謝しても簡単には振り向いてくれなくなります。
また、困った時だけ潜在意識にアクセスしようとする人もいますが、そういった態度は潜在意識を著しく傷つけてしまいます。

潜在意識とアクセスするには、まるで自分の子供を育てるような愛情が必要になります。

潜在意識は、愛のある言葉の他に、色、形、図形、光が好きです。
だから、カタカムナやクスリ絵、立体クスリ絵を潜在意識にアクセスする時のツールに使うのも一つの方法です。
特に、カタカムナは潜在意識が大好きな言葉です。
カタカムナウタヒを五・七・五調で唱えると潜在意識にとって子守唄のように聞こえます。
カタカムナウタヒを童話のように歌ったり、カタカムナの図像に塗り絵をしたりすると、どんなに顕在意識と分離していても潜在意識は「なんでこの言葉知っているの」「なんでこの図形知っているの」と思って、顕在意識のほうに注意を向けてきます。
顕在意識が自分と繋がろうとしてくれることに嬉しくなり、「自分」という顕在意識の思いに耳を傾け始めます。
そして、顕在意識が潜在意識を常に意識していると思うようになります。
まるでアラジンの魔法のランプのような力を持つ潜在意識と完全に繋がると、顕在意識の思いが急に叶いやすくなります。
潜在意識は、時に人生の道しるべや地図に、経済的な問題を解決する銀行に、癒しの光を出して病気を治してくれる病院にもなります。
自分を支えるかけがえのないパートナーでもあります。

普段から潜在意識に声をかけ感謝をしたり、一心同体であることを日頃から意識すると、潜在意識は喜んで頼みを聞いてくれます。
誰よりも頼りにできるパートナーになるのです。
顕在意識の人生において、スーパーマンのような働きをする潜在意識と一緒に歩むと、人生が楽しくハッピーになります。

今まで潜在意識とコミュニケーションをとっていなかった人の場合、毎日ハートに手を置いて「潜在意識さん、今日まで気づかなくてごめんなさい。これからは大切にするから許して下さい。有難う。愛しているよ」と声をかけるといいです。
たとえ今日うまくいかなくてもずっと毎日やり続けていくと必ずアクセスができるようになります。

顕在意識の「自分」が潜在意識に気づかず大切にしないと、潜在意識の力が弱まります。
すると霊のように他から憑依してくるようなものに取りつかれることがあります。
そうなると人は本当の自分とは異なる性格になったり怒りっぽくなったりしてしまいます。
本当の自分でいるためには、潜在意識がその力を十分に発揮できるようにすることが大切になります。
潜在意識の力が強いと、そんな時でも、霊やマイナスの意識体を外に追いやることができます。
潜在意識はまさに私達の守護神でもあります。

潜在意識には、私達を正しい方向に導く働きもあります。
何か起こった場合は、潜在意識にどうしたらいいのか聞いてみます。
何か起こった場合は、潜在意識にどうしたらいいか聞いてみます。
「愛しています。有難う」と感謝していたら潜在意識が次にすべきことを教えてくれます。
潜在意識のケアが何よりも大事なのです。
疲れている時、思うように事が運ばない時、人間関係で悩む時などは、是非潜在意識に意識を向けてみて下さい。

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潜在意識を無視して生きていた昔の私は、顕在意識の「自分」だけで生きようとしていました。
だから生きるのが辛らかったんだと思います。
そんな私が、潜在意識が別意識だと認識して、初めて潜在意識にアクセスできた時、私は、今まで感じたことがない「大安心」に至りました。「一人じゃない、もう大丈夫」そう確信できたのです。

それから顕在意識と潜在意識がどんどん調和していくにつれ、自然と幸せになる事ができるようになりました。
そんな私の体験から、「潜在意識大調和プログラム」を提供しようと思ったわけです。

ご興味がありましたら是非一度プログラムの内容をご覧下さい。

https://www.nasuloha.net/OriginalOneself/senzaiishikidaityouwa.html


本日も最後までご覧頂き誠に有難うございます。
またブログでお会いしましょう~(^_-)-☆

 

 

トラウマは潜在意識に傷を付け病気の原因を作る

前回から引き続き本日は、丸山医師がお話しする「潜在意識」についてお話しします。

丸山医師が開発した、以前ご紹介したクスリ絵や、これからご紹介するであろうカタカムナを活用するには、潜在意識について理解することが大切だと丸山医師は言います。
丸山医師が考える「潜在意識を癒し、一つになる七つのコツ」を一緒に学んでいきましょう!(^^)!

本日のコツは、
「潜在意識の中にあるトラウマをリセットする」
です。


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病気を治すのに効果的な様々な治療法を施したにもかかわらず、病気が治らない患者さんがいます。
一人一人の患者さんにOリングテストで合う薬を選択し処方しても、病気は治らないことがあります。
なぜ、体に合う薬を服用しても病気が治らないのか。
そういった患者さんたちを透視してみると、子供の頃から現在に至るまでのトラウマが潜在意識にあり、黒い雲のように体の周りを取り囲んでいたり身体の中にあることがわかりました。
私(丸山医師)自身は、病気が治らないのは、潜在意識に原因があることに気づくのに随分と時間がかかりました。

ある日、乳がんの患者さんがクリニックに来られました。
何かトラウマがあるのではないかと聞いてみました。
はじめは思い当たることがないといいます。
しかし、この女性も明らかに黒いものに包まれています。
そこで、子供の頃からこれまでのことを紙に書いてもらうことにしました。
すると、母親が弟だけを可愛がるため、自分は嫌われていると思いました。
そしてキッチンの包丁を取り出して、母親の前で死のうとしたことがあるといいます。
その時、母親にこっぴどく叱られ、更に死んだほうがましだと思ったそうです。

その時、この患者さんの潜在意識は、顕在意識のこの死にたいという思いを何とかかなえてあげたいと思いました。
そして20年の歳月をかけて乳がんを作ったのです。
しかし患者さんは20年の間に母親との関係は良くなり、死にたいと思っていたことを完全に忘れていたのです。
しかし、潜在意識はこの思いを忘れておらず「必ず死なせてやるぞ!」と思い続けていたのです。

結局のところ、抗がん剤を使い一時的には良い結果が出ました。
しかし潜在意識が持っている頑固なトラウマが消えたわけではないので、治療が効かなくなり再発しました。

このよう場場合、どうすればいいでしょうか。
まずは、潜在意識に「死にたいと思ってごめんね。どれだけ君を深く傷つけてしまったのだろうか」と心から謝ることです。
毎日「ごめんね。死にたいと思っていないよ。」と言い続けたり、書き続けたりすることが必要になります。
潜在意識に刻まれた頑固で根が深い記憶を書き換えるのには、こういったことを何度も繰り返すことが重要です。

潜在意識の傷が癒されると記憶がリセットされます。
すると、許しが行われ、身体の病気や症状は快方に向かい、癌のような重症な病気ですら改善し始めることがあります。

ある時、体中に湿疹が出て痒みが止まらないという患者さんがいました。
この患者さんにも、Oリングテストをしてその症状に見合った外用薬や内服液を処方しました。
通常ならこのような症状はこれでよくなる場合が多いです。
しかし、この患者さんの場合、どういうわけか思ったような効果が出ません。
かえって痒みは増しているといいます。

いつからかゆくなったのか尋ねたらか1月半ほど前からだといいます。
痒くなった時に何かあったのではないかと聞いてみました。
すると娘の愛犬が、患者さんが落とした縫い針を飲み込んでなくなったといいます。
「犬が死んだのは、縫い針を落としたお母さんのせいだ、お母さんが飲み込めばよかったんだ」と娘からひどく責められたといいます。
親なのに犬より大事にされていないと思いました。
辛くて死にたい、逃げ出したい、病気になりたいと毎日思ったそうです。

その思いを逐一聞いていた潜在意識は、患者さんの病気になりたいという思いを叶えました。
1か月後には、痒みを使って患者さんが嫌なことを思い出せないように手助けしてくれたのです。

潜在意識に深い傷を付けたことを紙に書いて「ごめんなさい、もう大丈夫だよ」と謝る方法をしてもらったところ、それ以降急に症状は出なくなりました。

子供の頃から重症のアトピー性皮膚炎だった患者さんは、「こんな風に生まれてこなければよかった」と自分を恨んできました。
すると癌になりました。
しかし、潜在意識に許しを請うと、すぐにがんが改善され始めました。

潜在意識のトラウマに気づかないでいると、病気が良くなるどころか、症状が悪化することが多いです。
場合によってはがんや難病を招いてしまいます。
癌患者さんの中には、がんが進行していないにもかかわらず、突然亡くなってしまう人がいます。
癌の重症度に関係なく、その人の潜在意識が死を受け入れた瞬間に人はなくなってしまいます。

潜在意識は生まれてから今日に至るまでのことを、磁気テープに記録するように記憶します。
潜在意識は顕在意識の不満や怒り、自己否定、憎しみまでも記憶します。
そしてそれが病気の原因になる事が多いのです。

だからこそ、潜在意識に「こんなことを思ってごめんね」「今まで気づかなくてごめんね。愛しているよ」と、これまでの記憶をリセットすることが必要になります。
何度も繰り返すうちにネガティブな記憶(トラウマ)が破棄されます。
すると、潜在意識に許されて問題が解決していきます。

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丸山先生は医師なので、潜在意識のトラウマが病気を作ると仰っていますが、病気だけではありません。
潜在意識の中にあるネガティブな記憶は、目の前の問題の根本原因なのです。

例えば、いつもお金に困っている、いつも人に振り回される、いつも不安だ、いつも人間関係のトラブルに巻き込まれる…など、目の前の原因は、あなたの中にある潜在意識のネガティブな情報が原因なのです。

だから、問題を解決するには、丸山先生の仰る通り、潜在意識の中にあるネガティブな情報を手放さなければなりません。

丸山先生の方法もとても有効かと思いますが、それは、自分自身が自分の中にあるネガティブな情報が特定できたからであって、それが特定できない方も多いと思います。

また、潜在意識の中にあるネガティブな情報は、今世だけのものではありません。
あなたは両親を含めた先祖のDNAでできています。
だから、先祖が経験した情報もあなたのDNAの中に刻まれています。
例えば、先祖がトラウマになるようなことを経験し、それをそのまま抱いて死んでしまっていたら、その情報はあなたのDNAの中に刻まれています。

自分自身のトラウマでさえなかなか気づけないのに、先祖のトラウマまで気づくことはさすがにできません。

しかし、それができるのが、「潜在意識大調和プログラム」なのです。

「潜在意識大調和プログラム」では、あなたの波動を測定し、あなたの潜在意識の中にあるネガティブな情報を特定し、それを手放すことを波動水でサポートします。
あなた自身はそのあなたオリジナルの波動水をただ飲むだけです。

ご興味がありましたら是非一度プログラムの内容をご覧下さい。

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本日も最後までご覧頂き誠に有難うございます。
またブログでお会いしましょう~(^_-)-☆

 

家族やお客様に提供したい!<その3> 波動水の効果を高める製品

数霊システムとロゴストロンの相乗効果を体感頂く

潜在意識大調和プログラム

ですが、

実際に体験した結果、とても効果があったので自分自身でこのプログラムを実践したいという方が増えております。

 

・自分自身だけでなく家族のために

・整体などの治療院を経営している方、カウンセリングなどを実施されている方など、人を健康にするビジネスに携わっている方の独自のスキルにプラスアルファの形でこのプログラムを導入することによって大きな付加価値を提供したい

・このプログラムを仕事として提供したい

 

このプログラムの実践は誰でもできます。

ですので、その方法についてこれから動画でご紹介してまいります。

 

本日は、

波動水の効果を高める製品」

についてお話させて頂きます。

 


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家族やお客様に提供したい!<その2> 波動水を作るために最適な水

数霊システムとロゴストロンの相乗効果を体感頂く

潜在意識大調和プログラム

ですが、

実際に体験した結果、とても効果があったので自分自身でこのプログラムを実践したいという方が増えております。

 

・自分自身だけでなく家族のために

・整体などの治療院を経営している方、カウンセリングなどを実施されている方など、人を健康にするビジネスに携わっている方の独自のスキルにプラスアルファの形でこのプログラムを導入することによって大きな付加価値を提供したい

・このプログラムを仕事として提供したい

 

このプログラムの実践は誰でもできます。

ですので、その方法についてこれから動画でご紹介してまいります。

 

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についてお話させて頂きます。

 


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