現代医学を超えた音の効果　その1 - 本来の自分として生きるススメ

クスリ絵を開発した丸山修寛医師は、バースデー・サウンド・ヒーリングを患者さんに勧めた結果、以下のような結果を得たとおっしゃっています。

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音叉でアトピー性皮膚炎が良くなるなんて、と思われるかもしれませんが、実際よくなっている方は多いようです。
音叉を使ってもらったアトピー性皮膚炎の方ですと、4分の1ぐらいの人は、効果をはっきりと感じているようです。

音叉を治療に使い始めた頃は、私もまさか音叉でアトピー性皮膚炎が改善したり、略治（ほど治っている状態）するとは思っていませんでした。
それでも、もしかしたらアトピー性皮膚炎の治療に役立つこともあるかもしれないと思って、来院されるアトピー性皮膚炎の方に色々な周波数の音叉を渡して使ってもらいました。

ところがある日、一本の特別な周波数の音叉をアトピー性皮膚炎の患者に貸したところ、すごいことが起こりました。
アトピー性皮膚炎がびっくりするほど短期間でよくなってしまったのです。一年以上たった今でも、この方は音叉のみでほとんど湿疹が消滅したままです。
この方は、幼児期に発症したアトピー性皮膚炎が大人になっても続いていました。顔を中心に、首や体に湿疹が出ており、特に顔や首がひどく、漢方治療に加え、温湿軟膏やステロイド軟膏も使いましたが、なかなか改善しませんでした。
ところが、音叉を始めてたった一週間で強いステロイドを使ったようにきれいになっていました。
「やっぱり強いステロイドは効くね～」と言ったところ、ステロイドは使わずに、音叉を口の中に入れて音を鳴らすことでよくなったというのです。
音叉を使い始めて二週間、三週間目になってからますます良くなり、顔だけでなく、首や体に出ていた湿疹も改善していきました。
今では、音叉を時々鳴らすだけで、一年半経った今も再発していません。
しかも、飼っていた猫を抱くと顔が腫れていたのに腫れることもなくなり、とても喜んでいました。

こんな経験をしたことで、私は音叉の研究を一気に進めるようになったのです。

最近分かったことなのですが、音叉でも改善しないアトピー性皮膚炎の方がバースデー・サウンド・ヒーリングの音叉で改善することがまれでなくあるようです。
音叉によるセラピーやヒーリングは、アトピー性皮膚炎という病気を根本から改善させる可能性を秘めたまさに未来の方法だと思います。
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いかがでしたでしょうか？
アトピー性皮膚炎で悩まれている方は試してみてはいかがでしょうか？

あなたの誕生日から選ぶ音叉は以下より購入できます。